★須賀川支援学校郡山校です★

 郡山校は、昭和51年4月、郡山市亀田にあった国立郡山病院内に「福島県立須賀川養護学校郡山分室」として設置されました。昭和53年4月に昇格し「郡山分校」となり、その後、平成15年に現在の校舎がある郡山市桜木二丁目へ移転しました。その間、郡山市内唯一の病弱特別支援学校として病弱教育を推進し、今年で47年目を迎えます。

 郡山校では、児童生徒一人一人が安心して学べる学校を目指しています。「健康(体)」「友愛(知)」「感謝(徳)」を校訓に、一人一人が自ら考え、学びに向かう力を育むことができるよう、教師が一丸となって一人一人の病気に向き合い、その状況を見極め、学ぶ環境を整えながら支援しています。    

地域の方からいただいた手作りキーホルダー
お花も地域の方からいただきました